2012年5月5日土曜日

POLIS (ポリス) について2





野田
「シンプルで一生使える白い家具ってなかなか見かけませんよね。
フレンチの白家具は甘~くなり過ぎて人を選ぶし、
白ポリで作った家具はキッチンみたいで安っぽいし」


木工職人(工房長)
「そうですね」


野田
「だから作りたいんです。これがデザイン図と設計図です!! 」

「イメージは・・・・」

エメラルドグリーンの地中海からギリシアの街並みを望んだ時に、深い白の建物が並ぶ姿。キュービックだけど、どこかイスラムの影響を受けた芳醇なシルエット。ミケランジェロの大理石のように、肌の下が透けるような深み。ずっとそこにいて、1000年以上の長い時間をかけて、少しづつ朽ちていく教会・・」(ペラペラ)

「・・・って感じです」


木工職人(工房長)
「はあ・・・・・???」



そんな会話から出来たPOLISのサイドボード。

木目がわずかに透ける、上品で深みのある白になり過ぎない白。

イスラムのアーチを連想させる脚や天板の欠き込み。

それでいて、

キューブ感を損なわないシンプルなシルエット。


工房長へ

ありがとうございます。完璧です。

実際使っているお客様から、

「大満足」のメールをいただきますよ !!!

ちなみに・・・

最近あんまり顔を出せなくて、すみません。