2015年8月30日日曜日

自分はno.2タイプと言いたがるno.1


「私はそもそもno.2タイプなんですよ」

トップはすぐそんなことを言う。
それを聞いて部下たちは、
「そういうこと言うなよ~」
って思っています。

とは言え、
「俺がno.1だ !! 民衆ども俺に従えっ」
とか言う戦国武将みたいな社長やリーダーさんも面倒くさいから、それよりはマシかなとも思いますよね。ま、そんな人最近なかなか見なくなったけど。

さて、
no.2タイプでありたいno.1。
今日はそんな人の人的傾向を独断してみたいと思います。傾向の理由は書きませんので、そこはみなさんで想像してみて下さい。

傾向 1
その人は組織的人材です。
傾向2
その人は自分の頭脳に自信を持っています。
傾向3
その人は対人戦弱めです。
傾向4
その人は孤独感を持っています。
傾向5
その人は逃避癖を持っています。
傾向6
その人はナルシストです。
傾向7
その人は理屈屋です。
傾向8
その人は根に持ちます。
傾向9
その人の欲求は上限があります。
傾向10
でもその人、結局はいい人です。

「うわー、俺じゃん」

と思っている方は真のno.2を育てましょう。その人がいれば、きっと自然に自分がno.2タイプなどとは考えなくなります。

ちなみに、幽遊白書の蔵馬が、

「組織の実力はno.2次第だ」

と言ってましたが、僕も本当にその通りだと思います。

no.1同士の戦いって、実力差があっても結局勝負がつかないことが多いからですね。戦国時代のno.2は大抵は軍師です。竹中半兵衛とか黒田勘兵衛、山本勘助。うーん、かっこいいところだなあ。

こんなこと言ってたら誰もがno.2になりたくなっちゃいますね。

だから最後にno.2がno.2足り得る心得の根本を書いておきます。

no.2とは

自分のこだわりを持ってはいけない。
no.1を心から尊敬していなくてはならない。
no.1の考えをno.1以上に理解しなくてはならない。
それを部下に伝えなければならない。

ほらね。
これはこれで大変なポジションなんですよ。